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観測自動化、防災業務の支援強化へ

2019.02.06 18:50

観測業務を効率化して防災業務の支援を強化しようと山梨県甲府市の甲府地方気象台は、職員が目で見て判断していた天気や大気現象の観測を、機械による自動測定に変更しました。
甲府地方気象台は、これまで原則3時間ごとに職員が雲の量や形を目で見て、晴れや曇りの天気、霧などの大気現象、それに見通しのきく距離などを観測していました。
その目視観測を、今月から気象レーダーや気象衛星などの観測データを総合的に組み合わせて判断する自動測定に変更しました。
これは観測業務を効率化して、台風や大雪などが想定される時の自治体の防災業務の支援を強化することが狙いです。
甲府のほか横浜や長野など、関東甲信の8つの地方気象台で今月、自動測定に切り替わりました。
「(災害に)どういう特徴があるか、実際にどういう危険があるか、場合によっては市町村に出向いて、なるべく早い避難、身の安全を守るための情報として活用してほしい」(北野芳仁調査官)。
なお気象に関する警報や注意報の情報は、今後も職員の目で監視し情報を発信するということです。


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