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「豚コレラ」感染拡大、山梨県が立ち入り検査へ

2019.02.06 18:50

感染が拡大している「豚コレラ」に対する山梨県の対応です。
愛知県の養豚場で豚コレラへの感染が確定し、長野など4つの府と県の子豚でも陽性反応が出ました。
これを受けて山梨県は緊急の連絡会議を開き、ブタやイノシシの飼育農家へ立ち入り検査を行うことを決めました。
豚コレラはブタやイノシシが感染する病気で、強い伝染力と高い致死率が特徴です。
人に感染することはありません。
6日、愛知県の養豚場で豚コレラの感染が確定し、出荷先の長野、岐阜、滋賀、大阪の4府県の飼育施設の子豚にも陽性反応が出ました。
この事態を受けて山梨県は6日、畜産関係者らを集めた緊急の連絡会議を開き、今後の対応を協議しました。
そして県内に28軒あるブタやイノシシの飼育農家に対し、飼育場の出入口の消毒の実施状況や野生動物の侵入を防ぐ対策を調べる緊急立ち入り検査を行うことを決めました。
また県家畜保健衛生所は、豚コレラの早期発見や早期通報などを呼びかける文書を送りました。
「農場の消毒、侵入防止対策を徹底してもらいたい。人に感染することはないので安心してほしい」(県畜産課菊島一人課長)。
県によりますと、今回感染が確定した愛知県の養豚場の出荷先に山梨は含まれていないということです。
また県内では1969年を最後に、豚コレラの感染は確認されていません。


26日(水)

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