ニュースの星
放 送
月~金曜 夕方6時15分~55分
再放送
月~木曜 深夜0時~25分
金曜   深夜0時15分~40分

“ジェネリック医薬品の利用を”初の強化月間に

2019.01.15 18:50

後発医薬品、いわゆるジェネリック医薬品の利用を促すため、山梨県は今月を初めての強化月間として啓発活動を行うことにしました。
ジェネリック医薬品は開発メーカーの特許が切れた後、別のメーカーが作った同じ効き目がある薬品です。
開発費が少ない分、価格が安いのが特徴です。
しかし、山梨県のジェネリック使用率は70.4%と、平均を4.2ポイント下回り、全国44位に留まっています。
このため、県では今月をジェネリック推進の強化月間として初めて定め、キャンペーンを実施することにしました。
期間中は利用を呼び掛けるテレビコマーシャルやまた、ユーチューブなどでもバナーを表示してコマーシャル動画を配信します。
医療機関にも普及啓発用の立札などを配るということです。
「安全性については国の認めた基準を満たして承認を受けているので、安心して使ってもらいたい」(県衛生薬務課大沢浩課長)。
県によりますと、価格が安いジェネリックの使用率が全国平均74%まで上がった場合、およそ3300万円の県負担の医療費を抑えられるということで、県では理解を広げたいと話しています。


115日(火)

ご意見・ご感想
情報をお待ちしています

県内ニュース