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西日本豪雨の教訓、甲府でシンポジウム

2018.12.25 18:50

今年7月の西日本豪雨災害の教訓を生かそうと、甲府市内で避難をテーマにしたシンポジウムが開かれました。
今年7月の西日本豪雨では、およそ220人が亡くなり、このうち堤防の決壊などで51人が死亡した岡山県倉敷市真備町は、甲府盆地に地形が似ているとされています。
25日は、この事例から水害対策を考えようと、甲府市でシンポジウムが開かれました。
講師は、真備町出身で被災者の健康管理の支援を行っている高知県立大学大学院の神原咲子教授が務め、水害時における避難者の特徴について講演しました。
神原さんは、真備町では災害の規模が大きく、限られた避難場所に人が集中し、避難所が混乱した事例を挙げました。
そして被害のない安全な民家に、知人を避難させる「コミュニティ避難」が一つの解決方法であると述べ、ハザードマップを確認し、安全な場所を確認しておくことの大切さを訴えました。


1225日(火)