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山梨・富士吉田市に投資額100億円規模の新工場建設へ

2018.12.05 19:00

名古屋市に本社があるセラミックス製造の国内トップメーカーの日本ガイシが山梨県富士吉田市に子会社の新工場を建設することになりました。
投資規模は約100億円で、地元は定住人口の増加や雇用の創出に期待を寄せています。
富士吉田市向原の工業団地に建設されるのはNGKセラミックデバイスの新工場です。
この会社は、名古屋市に本社があるセラミックス製造の国内トップメーカー日本ガイシの100%子会社です。
富士吉田市によりますと、新工場は携帯電話などの通信機器に使用するセラミックス製の電子部品の生産拠点となる予定で、会社の投資額は約100億円に上ります。
工場は地上3階建て、延べ床面積約1万1000平方メートルで、来年5月に着工し、再来年10月に操業を開始する計画です。
フル生産時には少なくとも100人の従業員が必要となり、地元からの新たな雇用も計画しているということです。
富士吉田市の試算では年間で約3200万円の経済波及効果があり、定住人口の増加も見込まれることから、県と市は周辺の道路整備や固定資産税を最大で5年間免除するなどの措置を実施する方針です。


125日(水)

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