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投票率のアップへ、富士吉田市が対策

2018.11.27 18:50

前回の山梨県知事選挙で投票率が最も低かった富士吉田市では投票率のアップに向け、取り組みを進めています。
山梨県富士吉田市の選挙管理委員会が新たに取り組んだのは、若い世代にも関心を持ってもらおうと、選挙をテーマにした漫画です。
作成したのは絵本の絵なども手掛ける市の選挙管理委員会の職員です。
漫画には3世代家族が登場して、18歳選挙権や期日前投票を紹介し、来年の知事選や統一地方選での投票を呼び掛ける内容で、来月の広報誌に掲載されます。
「政治に関心を持っていただいて、まず投票所に足を運ぶ、18歳以上の人にも選挙に行ってもらいたい」(漫画を作成、富士吉田市選挙管理委員会榊三男さん)。
富士吉田市が選挙対策に熱くなる理由、それは投票率にあります。
前回の知事選で富士吉田市は31.02%と全市町村の平均に比べ、10ポイント以上も低く最下位だったのです。
市の選挙管理員会はこの他にも市役所近くに事務所を新たに設置し、有権者から狭くて利用しづらいとの声があった期日前投票所も新たに部屋を設けました。
入口には段差のないスロープも整備されていて、誰もが利用しやすいようになっています。
「4年前の県知事選挙では県下最下位という投票率だったので、より親しめる選挙ということで努力していきたい」(富士吉田市選挙管理委員会舟久保佳浩書記長)。
知事選の投票まで27日で残り2か月。
投票率アップに向け、選挙管理委員会の取り組みも加速しています。


1127日(火)

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