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富士山の麓で火山学者が国際シンポジウム

2018.10.08 19:00

火山や地質学などの専門家による国際シンポジウムが富士吉田市で開かれました。
このシンポジウムは山梨県富士吉田市の県富士山科学研究所が、火山に関する研究や情報を将来の避難行動に活かすきっかけにしようと開きました。
このうち東京大学・地震研究所の青木陽介助教は富士山の地下の構造を説明し、3枚のプレートの力の加わりかたによって、北西から南東方向へ火口が出来やすい状況になると話しました。
またインドネシアの大学教授は、噴火が多いジャワ島のムラピ火山のふもとでは、小学校に地震計を付けて災害への関心を高め、今年5月の噴火時には迅速な避難に役立った事例などを報告しました。
シンポジウムには一般市民や自治体の職員など約100人が参加して、国の内外の専門家の研究成果に聞き入っていました。


108日(月)