ニュース

ニュースの星
放 送
月曜~金曜日 18:15~18:55
再放送
月曜~木曜日 24:00~24:25
金曜日    24:15~24:40

タケノコ食害で研究発表

2018.02.08 17:26

山梨県南部町特産のタケノコの被害はこれまで考えられていたイノシシではなく大半はシカによるものだったことが報告されました。
この発表会は山梨県の森林総合研究所が行なったものです。
これまで山梨県南部町特産のタケノコの農作物被害はイノシシによるものと考えられていました。
しかし、研究所が定点カメラなどによる調査の結果、シカによる被害のほうが多いことが分かりました。
また、伐採など手入れされた竹林ではイノシシの出現率は減少した一方、シカやサルには効果がないことも報告されました。
南部町では農作物が野生動物に食べられてしまう被害が毎年出ていて、昨年度はおよそ220万円に上っています。
きょうは野生のシカを効果的に誘き寄せるエサの研究も発表され研究所ではこうした成果を各自治体に活用してもらい被害防止を図ってほしいとしています。