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コスタリカ方式、存続の認識にズレ

2017.11.13 18:50

自民党県連はきょう、先月行われた衆院選の総括案をまとめました。
候補者が入れ替わる1区のコスタリカ方式を巡っては、存続について県連内部で認識に違いもみられ、今後の課題となりそうです。
自民党県連はきょう国会議員と県議による合同会議を開き、先月行われた衆院選について総括案をまとめました。
この中で中谷真一さんが敗れた山梨1区については、北杜市で大差をつけられ運動量の不足を認めざるを得ないと敗因を分析しました。
また堀内詔子さんが当選した2区では自民党系候補の分裂選挙となり、党公認を受けれなかったものの県連が危機感を持って対応ができたことや他党から3人の候補が乱立したことで自民党への批判票が分散したことなどを勝因としてあげています。
一方、1区では小選挙区と比例代表で候補者を選挙ごとに入れ替えるコスタリカ方式を採用していて、県連の森屋会長は選挙直後に今回が最後との認識を示していました。
しかし臼井県連幹事長は「党本部としても県連としても決まっていない」と述べ、認識の違いがみられました。
「決して県連として正式にコスタリカを返上しますと決めたことは一つもない」(臼井成夫幹事長)。
今後コスタリカ方式の存続を含め、1区では候補者調整が課題となりそうです。