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「大学に爆弾」学生避難、実は…

2017.11.10 18:50

昨夜、都留市の都留文科大学で爆弾のようなものが見つかりました。
学生らが避難するなど騒然としましたが、警察の調べで判明したのは爆発物ではなく、意外なものでした。
日が落ちきったきのう午後6時頃、都留文科大学の女子学生から通報がありました。
「部室に爆弾のようなものがあるんですけど」。
不審物は大学構内東側の部活動で使うクラブ棟で見つかりました。
長さ20センチほどの筒が7本テープに巻かれ、ゴミ箱の上に置かれていたということです。
通報を受けて警察はクラブ棟周辺の建物への立ち入りを禁止して学生と教員を避難させ、大学構内には緊迫した空気も流れます。
「本物だったら怖い」(学生)。
午後8時過ぎ、警察の爆発物処物班が到着して不審物を調べます。
その結果、爆発物ではないと判断し、午後9時前避難に関する規制は全て解除されました。
見つかったのはこちら、ダイナマイトの形をしていますが、実は目覚まし時計です。
映画サークルの学生が数年前に小道具として購入し、倉庫で保管していたものでした。
「掃除があって(目覚まし時計を)部室に移動させていた、(こんな騒ぎになって)びっくりした」(映画サークル部の学生)。
ダイナマイト型の目覚まし時計をめぐってはおととし10月、千葉県流山市の公園で住民が通報し、周囲の人たちが一時避難する事態が起きています。