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“看護師”目指す学生、高齢者と交流

2017.10.12 18:50

甲府市の県立大学で、「未来の看護師」が地域のお年寄りと交流です。
学生にとってもお年寄りにとっても、得られるものは大きかったようです。
「看護学生とお年寄りの一年に一回の交流、話す交流だけでなく、身体測定も行います」(記者)。
この授業は、看護師を目指す学生に日頃接する機会が少ない地域のお年寄りとの交流を通して、実践的な看護を学んでもらおうと、県立大学が毎年行っているものです。
きょうは、キャンパスがある甲府市池田地区に住むお年寄り27人が参加し、食生活や趣味、気をつけている事などを学生と話しました。
「看護学生のみなさんは、事前にお年寄りのみなさんがどんな薬を飲んでいるかやどんな病気があるかを把握しているんです、相手のことをしっかり理解することは、看護では大切なポイントになります」(記者)。
また身体測定では、転びやすいかどうかを測る機械も使われ、良い結果が出ると歓声が上がっていました。
(測定の様子)「平均が25~30、転倒しにくいが30~なんで大丈夫」。
「我々の年齢になると若い人と話す機会が少ない、普段付き合わない人と話をするのは、自分の健康相談もしながらできるし、雑談が楽しくなる」(参加した男性)。
「コミュニケーション能力をもっとつけて、必要な情報を得て看護に活かせるよう今後の実習できょうのことを活かしたい」(看護学生)。
なお学生たちは来月、県内の病院で行われる研修に臨むということです。