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衆院選公示まで4日、野党は共闘を模索

2017.10.06 18:50

衆議院選挙の公示まであと4日。
きのう、山梨1区の中島克仁さんが無所属、2区の小林弘幸さんが立憲民主党での立候補を表明しました。
これを受けて、県内の野党は共闘や連携を模索する動きが出ています。
「仲間とより一致団結して選挙戦を戦える、それが無所属であると判断した」(中島克仁氏)。
「多様性を持った政党が私は立憲民主党だと思って、無所属でなく立憲民主党を選ばせてもらった」(小林弘幸氏)。
これで県内の衆院選の構図はほぼ固まった見通しですが、県内野党からは連携や共闘を模索する動きも出ています。
共産党県委員会は1区の中島克仁さんとの共闘の可能性を否定した一方で、2区の小林さんについては共闘に含みを持たせています。
花田仁委員長は「会って話をしたいと考えている、党本部と連絡をとって対応する」とし、この背景には、護憲という立場で主張が一致する立憲民主党と連携し、保守勢力に対抗する狙いがあるとみられています。
また日本維新の会県総支部では、党本部間の合意に従って2区では希望の党を支持する方針ですが、1区に関しては自主投票も視野に希望の党の候補者が擁立されるのか、ぎりぎりまで見極めたいとしています。
「状況が混沌としているので候補者が成立して、その中で維新としてどう対応するか決めていきたい」(丸山国一幹事長)。
社民党県連合は中島さんと小林さんと連携を目指す方針ですが、特に2区では共産党に野党共闘への配慮を求めたいとしています。
「できたら立憲民主党ということですから、共産党にも我々の方からも候補の統一、(候補の一本化を)していただきたい、ただ時間が厳しい」(山田厚代表)。
公示まであと4日、県内野党の連携の動きは時間とも戦いながらぎりぎりまで続きそうです。