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五輪選手の救急体制などが課題に

2017.09.13 18:50

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿の誘致に向けた動きです。
県側は事前合宿の受け入れ経験がある福岡市から、オリンピック選手に対応した専門的な救急体制など課題の説明を受けました。
これはオリンピックの事前合宿誘致に取り組む連絡協議会が開いたもので、県と市町村などの担当者およそ50人が出席しました。
きょうは、2008年の北京オリンピックでスウェーデンオリンピック委員会の事前合宿を受け入れた福岡市の担当者が当時の課題を紹介しました。
この中でチームに随行してくる専属ドクターの要望に応えられるような医療設備の対応や、オリンピック選手のけがや急患を受け入れる医療機関の体制作りなどが課題となったと説明していました。
「隅々まで細かく話を聞けたので、今後の参考にしたい」(甲府市の担当者)。
「どういった形でオリンピックの機運を醸成していくか参考になった」(富士河口湖町の担当者)。
東京オリンピックの事前合宿を巡っては、これまでにフランスの7人制ラグビーなど4競技で、富士吉田市など5つの市町村が事前合宿について基本合意しています。
県や市町村ではきょう指摘された課題を検討し、事前合宿に活かすことにしています。