今週のゲスト
第235回 2008年3月1日放送
 ♪ヴァイオリニスト・小野明子さん♪
今週のおんがくのかぜは、世界的に活躍しているヴァイオリニスト・小野明子さんをご紹介します♪
収録場所は、笛吹市スコレーセンターから!
東京都出身の小野さんですが、12歳でイギリスに渡りヴァイオリンの腕を磨き、これまでに26ヶ国をこえる国々で演奏してきました。
現在は、英国メニューイン音楽院で教授として音楽の素晴らしさを教えています。
また、小野さんは日本の皆さんにもクラシックをもっと身近に感じてもらいたいと各地で演奏活動を展開しています。
この日私たちがお邪魔した笛吹市スコレーセンターでも、2月16日にリサイタルコンサートが開催されました。
そのほかにも笛吹市内の小学校や老人ホームで、演奏はもちろん、実際にヴァイオリンに触れてみるワークショップなど様々なことにチャレンジされています!
地域のホールや学校を通して、普段なかなか聴くことのできないプロの演奏を味わえるなんて嬉しいですよね。
子供たちから教わることもたくさんあるそうです。
今まさにヴァイオリンやピアノなど音楽を習っている皆さん☆
小野さんに音楽と上手に付き合う方法も伺いましたよ!
10月には河口湖円形ホールでのコンサートも行う予定になっています。
どうぞお楽しみに!!

♪小野明子さんプロフィール♪
12歳から英国メニューイン音楽院に単身留学し、メニューインに7年間師事。
文化庁芸術家在外研修員、ロームミュージックファンデーション奨学生としてウィーン国立音大、大学院で研鑚を積む。
1998年ユニセフガラコンサートでのメニューイン指揮・エッセンフィルハーモニーとのメンデルスゾーン協奏曲は絶賛を受け、欧州各国にTV生中継された。
2000年メニューイン国際ヴァイオリンコンクールシニア部門で優勝し、一躍注目を集める。
同年、世界人権デー発足50周年記念会議に招待され、N.Y国連本部で演奏。
ドイツリサイタルの新聞評では「休みのないアクロバットな技巧と感受性豊かな音色、彼女が表現したものは正に音の魔術であった。」との賞賛を受ける。
これまでワイマール交響楽団、ベルギー国立管弦楽団等、多数共演。
2008年秋にはNHK交響楽団北海道ツアー、2009年には読売日本交響楽団と共演予定。
平成20・21年度公共ホール音楽活性化支援事業アーティスト。
英国メニューイン音楽院教授。